壁に耳あり
このところ激務だと勝手に思い込んでいる。
疲労も度が過ぎると、
ありもしない声が聞こえてくる…という設定で。
24日(月)朝のお話。
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「昨日も終電だった。週の初めからなんかこう・・・」
仕事が行き詰まり…というより、こなせどもこなせども、
「おしまい」が見えない。
壁というやつだ。
今日も満員電車にゆられ、目的の駅から職場へと
わずかな道程を「緑の見える通り」を選んで歩き、
一日が始まる。
足取りは決して軽くない。
「おほほ、そんなあなたには、これ」
街路樹の足元から、ガサゴソと音。
最近、自分のことが信じられなくなっているので、
どうせまた「幻聴」か「幻覚」の類いだろうと思って、
デジカメを取り出して、
己の脳に頼らない記録をするクセがついてしまった。
おお、本当になんかいるね。
「おほほ、壁といえばコレね」
うさぎ?
私の干支で縁起でも担ごうと?
「いえいえ、ちがうわよ」
それにしても、
YMOに言わせればTECHNOPOLISな
TOKYOのど真ん中には
「ごんたくん」とか
「ガチャピン」しか
愛くるしい生き物は
生きていけないと思っていたけど…
「あなた、ごんたくん…は、生きているとはいえないわよ」
あ、そうか。
賢明な皆さんはもうお分かりですね。
壁に耳あり は
癒しの格言…
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