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2006年1月26日 (木)

晩酌

帰宅は22:30。まだ空腹とシラフ。
鍛錬の時間に当てようと思いつつ、あきらめた。
いや、やめた。
結構意思が弱い。

適当に空腹を満たす温かい蕎麦に始まって、
いくつか冷蔵庫からまさぐった、あつらえものに併せて、
酒を煽りはじめた。

最近の「熟成を売り物」にした小型の瓶ビール。
まずは一杯。

あっという間にひっくり返し、
ツマミをいくつかあてがって、十勝産の赤いとっておきを、
大きめのワイングラスに注いだ。

…………。

封切りのフルボトルは、もう、なくなってしまった。

呑む事に理由はない。

ただ、そこに、
酒があるから。

テレビに電源が入っている。

いい番組をやってるんだろう。きっと。なぜかNHKだ。
明日の記憶は保障できない。

2ヶ月前、年子の弟が結婚した。
先立たれたものの、婚礼余興の兄からのあてつけには素直に喜び、
ハネムーンの証拠に、舶来品。
18年もののシングルモルトを押し付けた。
今からこれの封を切る。
もう既に肉眼のピントが怪しい。

明日も仕事だが、それはそれ。
今の快楽に身を委ねることにした。

正気に戻ったときの
己の反論と言い訳が楽しみだ。

翌朝の俺。健闘を祈る。

箴言(シンゲン)を放ち続ける後輩の一言にうなずきつつも、
「盛者必衰」の一言をかみ締める。
それでも、「ブログ」という言葉は、ホリエモンに教わった。

今。私を含む一定数の日本人。「秀才」よりも「カリスマ」を欲して止まない。→banner_02

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