2009年6月30日 (火)

とあるへいじつのひるさがり

せんしゅうのこと
おひるごはん
まくどなるど で たべた

くーぽんちけっと の なかに
せっとC
という おとなにとっては
すこし おせっかいな ものがある
はっぴーせっと を えらぶと
かならず おもちゃが ついてくるのだ

まえに もらったのは きたろー の めだまのおやじ
ふくろから だされることなく
まだ おうちの ゆかにころがっている

このひ おもちゃは ぽけもん に かわっていて
ますます おじさんは もらうのを ためらわれる

それでも
どれにするか きかれると
いらないと ことわれず
ぴかちゅー を うけとってしまった

かいだんをのぼって きんえんせき
へいじつのひるさがり
つゆの あいまの さわやかな ようき
わかい おかあさんと
ようちえんじと おぼしき おんなのこが
となりのせきに むかいあう

てーぶるに あたまひとつでるのが
せいいっぱいの おんなのこ
ぽてとを ほおばる

なにを おもったか おじさん
これどうぞと ぽけもんを おかあさんに てわたした
けっこう ゆうきを ふりしぼっていた おじさん
すなおに よろこんで
うけとってくれた おかあさんに すこしかんしゃ

きょうはとってもいいひだね
きっと おいしそうにたべている ごほうびだよ

おかあさんは てれくさそうな おんなのこに いった
かえりぎわに ありがとうといわれた

おじさん

てれてしまったよ

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2009年6月28日 (日)

梅雨ばりのジメジメ野球放談

今日は草野球。
12時試合開始。途中から雨。
参加者少なく、ベンチスタートは許されない。
1番センターで先発出場。

打棒は3打席目まで3連続三振・・・。
昨日のバッティングセンターで左の掌はマメだらけ。
つぶれた2箇所の「ひりつく痛み」を乗り越えることができない。
今シーズンの不調そのままです。

最終回の4打席目でようやくレフトにライナーが出て2塁打。
まともなヒットは今シーズン初めてかも。
ま。安打が出てよかった。
試合は負けましたが。

初回は三振後、捕手が後逸。
気付くのが遅れ、ダッシュするも、ぎりぎりアウト。
走力は問題なかったが、隙を突く、抜け目の無さが足りない。
リードオフマン失格…次戦の1番打者はもう無いでしょう。

=====

ハムは本日雨天6回コールドで負けてしまったみたいですね。

一昨日は仕事後に千葉マリンに行きましたが、
遅延関連で途中の電車接続に失敗して、
到着したのはもう8回表。

チケット売り場で店員
「何日の試合になさいますか?」
今日ですよ、今日。
あまりに到着が遅すぎて、変なヒトに見えたのは仕方ないけど。

ダルビッシュがこの時点までノーヒットノーラン継続中だったのに
私が席に座るや否や、サブローにヒット打たれ。ああ。
大記録が、逃げた。
勝ちがついたのはいいですけど、なんかすっきりせず。

まるで、私のせいみたいじゃないですか。
被害妄想。

=====

もう交流戦終わってしまいましたが、期間中で試合を見に行けたのは、
出張中の札幌ドームでの巨人戦ただひとつ。
中田翔の1軍デビュー戦&ダルビッシュ完封と言う試合だったので、
満足度は高かった。

それにしても、
ダル以外に極端な好材料が無いのに
なんとなく首位確保してるのはすごい。
中田が2軍降格するには、それなりに訳がありますね。

最後はホメちぎり。

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2009年6月15日 (月)

NHKと映画

(翌日記)

11日に「ハゲタカ」、今日15日は「精神」。
映画を観てきた。

共通項がたまたま「NHK」だったので、それがタイトルになっているが、
それ以外に深い意味は無いです。

ま、せっかくなので、話の「マクラ」を「NHK」に設定して所感なぞ。

=====「ハゲタカ」=====

2007年、NHKにて6回シリーズで放映され、
「イタリア賞」も受賞したTVドラマの映画化…

ま、かつては「TVドラマの映画化」は日本映画が
典型的に「苦笑」モードに突入するパターンだったのですが、
広告収入を軸に展開してきたTV業界の収益構造が変化してきたことも相俟って、
DVD収益までもにらんだ、「カネになる」クオリティのモノが増えて来た中に、
コマーシャリズムとは無縁な「巨象・NHK」が、
乗り込んできた…って、
まさに「ハゲタカ」みたいな構造と、皮肉な話題も出てきそうな状況ではあります。

NHKそのものは利益団体ではないので、
映画の制作主体は関連会社である「NHKエンタープライズ」
NHK職員ディレクターである監督は、一時出向して制作に携わったそうで。

どうでもいい話が続きましたが、
内容は面白かったです。普通に。
グローバル化、新興勢力「中国」との仮想戦。
激変する現実の経済状況にあわせて脚本が大幅に書き換えられた苦悩も
リアリティとして伝わってきました。

「車」のモチーフとしては、先に観た「グラン・トリノ」とも絡みますが、
車を中心にした製造業が世界中で激動していることを
共通項として捉える見方もありかと。
感動の点では、クリント・イーストウッドの圧勝…

無いものねだりをすれば、
TVシリーズの頃は、6話構成だったおかげで、
翌週の展開が待ち遠しくてヤキモキした覚えがありますが、
その手の「引っ張り」が無い分だけ、スリルが減ってしまった。
しょうがない。
そればっかりは。

ついぞ、思い出しました。2007年3月。
ある人の引き合わせが、引き合わせの連鎖を呼んで、
主演した大森南朋さんの、シネマフェスティバル

大森南朋さっぽろシネマフェスティバル

のトークショー撮影スタッフ(ボランティアです)を仰せつかることになり、
成り行きで、大森さんを囲んだスタッフ打ち上げに私も参加しちゃいまして…

酒と料理を囲んで、当時私が大森さんに聞いたこと

私「ハゲタカ、最後どうなるんでしょうね」
大森「はは、たのしみにしてくださーい」(笑顔なし)

これだけ。
この宴席は、ちょうどTVシリーズの第5話が終わって、
最終話の3日前というタイムリーな時期ではあったのですが…

俳優がそんなオイシイことを直前に話すわけが無いだろ
何言ってるの?おれさま…

…他に切り出す話題も無く、会話はそれだけ。

まあ、数週間もかかって、
最後は寝る間も惜しんで大変な準備・苦労をされてきた
私以外ののボランティアスタッフの
慰労を兼ねた(女性が多かったのでね…特に)会であることは
わきまえていたつもりなので、そちらのふれあいを大事にしてもらいたく、
大森さんとは最望遠の席に座って、
おしまいまで、こじんまり佇んでいるつもりだったのが、
気の効きすぎるスタッフの配慮。
こちらは遠慮。

最後の最後に
近くの席に引き合わせられてしまったのだからたまったものではない。

で、口を突いたのがさっきの言葉。
配慮に遠慮がかぶさって、私との時間は最短に留めておきたかった。

交わりあうはずも無い、空虚なやり取りで、
距離感を取ろうとする私の内心が伝わってくれていれば…と、
それだけのコミュニケーション。

刹那、濃密な時間。
ハゲタカの思い出ちらり。

=====「精神」=====

こちらは「タブーに挑戦」…するつもりではなかったけど、
結果的にタブーだということを実感した、と話す
想田和弘監督の「観察映画」第2作。

監督はニューヨークに拠点を置く映像作家だが、
かつてNHKのドキュメンタリー番組の制作経験をお持ちとのこと。

モザイクの一切無いフレームの中で、
忍法「黒子の術」を装いたくても、
被写体の言葉で次々に忍法を破られてしまい、
観察者ではいられなくなる監督の「立ち位置」がどうしても表出してしまう。
ブレかかる「観察」のコンセプト。
面白いと思った。

BGMなし。テロップなし。モザイクなし。
「病棟」とはいえない精神科で、
病名の紹介も無く、モザイクのフィルターもない「ヒト」が写っている。
病巣が、社会というか、観ている自分の中にあるものだと言うことを、
監督の追体験の中から…

見ることができるかもしれないし
見ることができないかもしれない
共感する気持ちが生まれるかもしれないし
批判する気持ちが生まれるかもしれない

緻密な構成を経て、
荒っぽく提示される…そんな気が、私にはした。

各国の映画祭ですでに相当な表彰を受けているようだが、
良くぞ取り組んだと、勝手に賞賛の気持ちが湧いてくる。
多くの人が見るべきと、押し付けがましく、思う。
劇場じゃなくて、いずれ出るであろうDVDでもいいですけどね。

上映劇場は、渋谷、シアター・イメージフォーラム。
入場した回は幸運だった。
上演終了後に、監督が登場しての質疑応答、
いわゆるティーチインがあった。

いきなりの「どうぞ」の監督のうながしに、
聞きたいことが山ほどあるであろう皆さんの
日本人的遠慮の突破口になるべく、
最初に挙手をして、本編エンドロール前の
静止画に込められた示唆に切り込んだ。
「追悼」の文字と、3人の出演者。について。

私「亡くなられたということで…しょうかね」

死因を聞きたい好奇心の本心にはオブラートをかけてしまったが、
十分真意は伝わっており、間をおいて監督は率直に語ってくれた。
3名のうち2名は取材から公開までの期間に、
自ら命を絶たれているとのことだった。
監督もショックを受けていることのひとつだと語ってくれた。

取材が影響したかどうかとか、そういった野暮ったいことは、
彼ら(被写体)の本来持ち合わせている苦悩と
切り分けることができるものではないので、
聞く気もなかったし、監督の意見に意味は無い。
念のため、コレを読んだ方に、その手の予断を挟んで欲しくないと感じている。
少なくとも、上映後の共有した時間という前提でのやり取りである。
事実関係を知ることで「無常」を確認したかっただけである。

話をティーチインに戻すと、
その後、矢継ぎ早に手が挙がり、
質問者は、
・精神医療の関係者
・映画学科の学生(一番多かった)
・現役カメラマン
・精神障害の診断を受けた当事者…
など、多岐にわたり、1時間を超えるやり取りとなった。
そういえば、私は立場を話さずに質問した…礼儀を欠いたかな…まいっか。

クロージングに、監督がこの映画にまつわる自著の紹介と、
印税の半分を精神医療に寄付する旨の説明があり、
帰途レジで立ち止まり、パンフレットと共に著書を手にとって、
ささやかな支持の意志をあらわすことにした。

Sodabook1

劇場の出口で、監督がサインを付け加えてくれた

Sodabook2

表出しない内的精神病態については、私自身にも僅かながら経験があります。
(現在は寛解(治癒)していますが)
その経験から、もう10年ほど前になりますが、
混乱による興奮状態(大声・支離滅裂)の方が、
なんらかの方法による突破で職場に現れた際、
他者を遠ざけて1対1になり、対話し、興奮を鎮め、共感を得て、
最終的に握手でお引取りいただいた…という、対応をしたことがあります。

一連の対応を遠巻きに見ていた上司の皆さんは
(その場にいた人の中で私が一番の若輩だったので)
私のことを「猛獣使い」と言うか、
「神がかり」的な才能だと、滑稽な見方をする人もいました。

たしかに普段接することが無いゆえに緊張状態になりますから、
その緊張の根底にある「偏見」のフィルターが
かかっていることに「健常」とされる人の緊張状態では
なかなか気付けないものです。
これもいわゆる「健常者」の「病理状態」といえるのですが…

相手の状態は「狂っている」と、
想像力を断絶する「社会的モザイク」が、
「未体験の恐怖」になっているだけだと思っているのですが、
それを突破する可能性。
私自身は表現する手段を持たなかったのですが
この映画は見事に示唆してくれています。

よく批判の対象になる「社会」というやつは、政治とかよりも
己の心に潜む「心理」に最も近く、つながっていることを、
図らずも気付かされるので、
見ていて具合が悪くなる人もいるはずですが、
私はむしろ爽快になってしまった。

===帰宅後、購入した監督の著書、一気に読了。

ティーチインの質問のやりとりはほとんど著書に書き込まれていた。
同じような無限のやり取りを監督は繰り返すことになるだろうが、
その交流の持つ意味は大きいように思う。
受けて側にとって。
謙虚に振舞う監督にはお疲れさまといいたい。

私の質問はかなりイジワルだったのか、
批判の矛先になるとの配慮からなのか、
著書の中では触れていない。

鬼の首を取ったつもりは無いが、
回答前の一瞬見えた逡巡。

監督の次回作を期待したくなる。
黒子に徹しようとするあまりかえって際立ってしまう
想田和弘というヒト、その一面に好感を持ったから。

私の中に、悪意が見つかったから。

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2009年6月14日 (日)

定額給付金2

先日、5/28に買ったマックの「景気をつかもう!」商品券の
使用状況をリポートする。

・セットA商品券       10枚   ⇒残6枚
・セットB商品券       10枚   ⇒残7枚
・セットC商品券        9枚   ⇒残6枚
・デザート・サイドメニュー商品券3枚 ⇒残3枚
・シャカシャカチキン1個商品券 3枚 ⇒残1枚
・プレミアムローストコーヒー(S)30枚 ⇒残22枚
・コールドドリンク(S)2杯商品券4枚 ⇒残3枚

使い込みに比例して、表紙の文字も変わりゆく。

Teigaku

3月から体重が増加傾向で、チケットの消費が増加傾向の
追い風になっていることを付記しておかねばなるまい。

人生初の、「82kg」の指針に驚愕した。先週。
(片足500gの「おもり」を付けているので、実体重は81kg。)
今週から、片足の負担重量を1kgに増量して生活を始めた。

いわゆる「鉄ゲタ」状態です…

慌ててさっきも、ジョギング。





定額給付金の額で買ったはずのチケット。
まだ、口座に振り込まれていない。
どうした、練馬区役所。

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2009年6月 4日 (木)

洋画2本

昨日と今日。映画2本。

videonews.com の「5金スペシャル」で、
ピックアップされていた洋画を観賞。

=====

その1
「ブッシュ」 (米題:「W.」)

そっくりさんを揃えて、父親コンプレックスの末期を描いた、
現実そのまんま…。

序盤で10分居眠り。そこそこ面白かったけど。

=====

その2
「グラン・トリノ」

クリント・イーストウッド 主演・監督作品。
差別・戦争・銃社会・家族・世代・人種・隣人…
モチーフはフォードの名車「GRAN TORINO」
「硫黄島二部作」もすごかったですが、
それにも増して、
あらゆることを考えさせられる傑作でした。

ネタバレ避けたいので中身ノータッチにしますが、
終盤は涙が止まりませんでした。

観賞後のトイレ、鏡の向こうの目が赤い・・・。

公開期間がもう終わります。
まだの方はぜひ。

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2009年5月29日 (金)

定額給付金

結構前に手続きはしたが、まだ振り込まれない。

きのう、1万2千円で買ったもの。

Ticket

他にも使い道あるだろう!…と、思いつつ、
マクドナルドの2万円分使用可能チケットを店頭で衝動買い。

11月の使用期限まで使いきれるか???

気が向いたら、適宜使用状況をアップするかも

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2009年4月29日 (水)

野球三題

久々の記事は野球で。三題。

<プロ野球>
先ほど、楽天マー君のおかげで、武田勝の好投空しく
1点差で日ハムは負けてしまい、
野村監督の通算1500勝が決まった。

マー君と楽天は日ハムの次に応援したいけど…
複雑な気持ち。酷な一日だった。
悔し…おめでとう。

=====

<草野球>
楽天VS日ハム戦が始まる1時間前、
所属する草野球チームの試合も始まった。
チームメイトには先ほどの話題に登場した
日ハムの左腕エース武田勝と学生時代同じチームだったことがある
強力な経験者である、1番打者&セカンドを迎えて臨んだ試合だったが、
こちら、私のふがいないバッティングも手伝って、
同じく一点差で負けてしまった。

ちなみに、今期3戦目なんですが、
たしか通算1ヒットしか打っていません…
昨年は

サイクルヒット崩れ

があったとか

シーズン通算長打率チーム1

だったとか

好調ぶりについて、でかいことほざいてましたが、
活躍できなくなった途端、
ブログの更新も止める、「残念な人」になりつつあります。
自慢話ができない・・・それが気に入らない、現金な私。

なんと言っても今日、2打席回ってきて、

1打席目
初球をキャッチャーフライ

2打席目
初球をショートゴロ

まあ、

2球で2アウト献上

したのでありまして…ネギ背負ったカモです。
昨日バッティングセンターで作った
手のひらの血マメが泣いてます。ぐすん。

=====

<バーチャル野球>
ブログの更新をほとんどしなくなった理由に、
バーチャル野球にのめりこんでしまったことがひとつ挙げられます。

ドリームベースボール(略称:DBB)

という、オンライン上のカードゲームなのですが、
実際の選手の活躍を予想して
試合の貢献度に応じて当たったポイントの総計を
ランキング化する…というものでして、
無料参加も可能なんですが、ゲーム上の強さを上げるための
パラメーターだったり、お気に入りの選手を集めようとしたり、
いろいろと

競争心とコレクター欲を煽るゲーム設定

のためについつい

リアルマネーをつぎ込んでしまう

という恐ろしい仕組みに
すっかりハマって、

見返りも無いのについつい通い続けて
程よくカネを巻き上げられてしまう
キャバクラ嬢
のような存在になってしまいました。
今年で3シーズン目ですが、
総額でン十万つぎ込んでしまいました…。

そのうち車買えそうです…消えたカネで

パチンコと違って「勝ち」とか無いんですよ…。
胴元一方的に一人勝ちの集金システム。
わかっちゃいるけど、やめられない。

褒章目的で、そこのブログ更新は
ほとんど毎日してたりします。
チーム名およびオーナー名は「イチカワX」
そのまんまです。

最初のお題で日ハムの敗戦を悔しがってましたが、
ゲーム上ではマー君活躍の予想をずばり当てちゃったりしており、
深夜に発表になる今日の成績は相当良さそう…。
こうやって小遣いは消えていく


=====

結論。

三題全部負け。

たのしきかな。
それも。

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2009年1月29日 (木)

ひきこもり休日

2日のおやすみ。
昨日は床屋とバッティングセンター。
今日は朝のジョギングと昼寝をはさんだジム。

それ以外の時間はネットストリーミングの番組を
ひたすら見て、気付いたら、料金が\5000-超え!

そう言っても、知的好奇心が満たされて、満足でした。
有料動画サイト、ミランカ[miranca]で水道橋博士が司会してる
「博士も知らないニッポンのウラ」

昨年末で終了してしまい、もう新作が無いのが残念です。
先日まで無料配信していた最終回「天才会議」が削除されていたのは
言ってはいけない…的に、オモシロスギたからかも知れませんが、
世間を「真っ直ぐ」「わかりやすく」結論付けることを馬鹿馬鹿しいと
思っているウンチク大好きタイプにはオススメです。

複雑な世間の成り立ちを単純化して説明するのが当たり前な流れの中で、
思慮深さを見失ってバカになっていくのがアブナイ…と危惧する立場なモノで。

とはいっても、ゲストを選んでいて、
#2、#3、#4、#12、#24、#28、#30、#34、#35、#36、#39
…の回を視聴。
地上波TVでは絶対語れない知性派の対談に度々爆笑。

苫米地英人はスゴイね。
オウムの脱洗脳と洗脳を知り尽くした手腕で、いつの間にか自宅に著書4冊。

洗脳されてたか!私も!

年間購読契約で自宅に毎月郵送される某雑誌のオーナーもしていたと
初めて知った。
企業人だった過去にロックフェラーセンター買収に関わっただけでなく、
近年個人で朝日新聞を買収しかけていたのは、さらに笑ったが。
天才と金持ちは考えることのスケールが違う…

ドクター中松以来の
エキセントリックインテリジェンス。
巨大な自意識の持ち主という意味でも。

いかがわしさ
満点です。

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2009年1月22日 (木)

涙雨、鈍色の空の下

にびいろ(鈍色):以下、Wikipediaからの引用

鈍色(にびいろ、にぶいろ)とは濃い灰色のこと。
平安時代には灰色一般の名称であったが、
のちに灰色、鼠色にその座を取って代わられた。

鈍とは刃物などが切れなくなる事などを指す「鈍る」が語源。
古語では「灰色がかっている~」という意味で「にばめる~」という。

喪の色、あるいは出家の色として平安文学には頻繁に登場する。

====引用、以上。====

関東は朝からどんより。
滴(したた)りそうな重い雲から
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
雨を細切れに撒くような一日。

叔父は仮通夜を迎えることになったが、
私は降雪欠航の予備日の休暇。
空模様を見上げながら、遠ざけた故郷を思う。

…で、栃木県の日光に行って来た。
東照宮じゃない。

霧降スケートセンター。
実は今期4回目。

Kirifuri

スケート修行です。
ただし、今日に限っては雨気が若干気になるので、
手ぶらで滑走です。

ちなみに他の3回は…
Glidecam1
こんな格好だったりします。防振装置をつけたカメラです。
10kgくらいあります。
あほです。
 (撮影場所は他の某所です:こんな格好は…許可が必要です…)

Edge
マイシューズ。
エッジはいわゆる「スラップ」じゃなく、
ノーマルなタイプです。
(それでも10万近くしますが…18年前の購入品)

客が少ない日柄を選んでいることもあって、
好き勝手に滑走するのですが、
日頃の鍛錬がイマイチですぐに息が上がります。

今日はいませんでしたが、
マスターズの大会を目指した元青年が、
私に滑りのコツを聞いてくることもあります。
もう70歳という方もいて、恐縮です。

元青年、今日はいませんでしたが
元青年、今日はいませんでしたが

話し相手も無く、黙々と滑って、
引き揚げてきたロビーで、
メガネをかけた妙齢の清掃婦。

「素敵な滑走でした。ありがとうございます。
 もう帰られてしまうのですか?」
とびきりの笑顔で、私を真正面に話しかけてきた。

暇をかいつまんで、見られていたのか。
意識していなかった。
そもそも”ありがとう”なんて。

不意を突かれた。

滑走の感触から今後の課題を
あれこれ考えながらいつの間にかこわばっていた顔が、
ぱあっと緩んでいくのが自分でもわかる。
つい、

「こちらこそ、ありがとうございました」
施設を使わせてもらった御礼のつもりの挨拶だった。

そういえば、18年間、一度も研ぎあげていない
私のスケート靴。

そんな”鈍色”をリュックに詰めて、
別れをいっとき忘れそうになる、出会いの旅をした。

今日は。

====

高原を降り、歩いて帰る道すがら、民家の屋根で「ダンダン」と音が。
見上げると顔とお尻が赤い…野生のニホンザル。
毛並みもまさに「鈍色」のよう。
3匹も。
想像していたより大きくてびっくり。
カメラを取り出したときには、
姿をくらましてしまった。
いや、サルが去った…と言っておきます。

オチで。

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2009年1月21日 (水)

海の向こうの指導者に沸く日に

(翌日記です)
14日からこの日まで、北海道にいました。
前半は業務上の出張で、後半は休暇でした。

連絡を差し上げられなかった方々には申し訳なかったのですが、
昨年逝去した祖父の一周忌の法事と、
昼間は十年来の癌との付き合いで、
遂に床に伏せってしまった叔父を見舞っておりました。

====

叔父。
これまでことごとく頼っては結果を出してきた抗癌剤も
転移先の腫瘍には効果なく、
実験台として臨床試験に参加した遺伝子治療の
成果も現れることなく治療を断念。
腹をくくって余生を過ごすことになった。

クリスマスに状態が悪化していよいよ入院、
年越しも一時は危ぶまれましたが、
「年越しの仕事が明けたら顔を見に行きたい」
と話した私に、母の返事は
「父の一周忌を挙げることが生きがいになっているから
 気持ちを途切れさせるかもしれない見舞いはしなくていい」
と。年初の渡航を断られた。

8日頃、食事ができなくなると、高熱とともに危篤に。
翌々日絵文字だらけの腹立たしいメールが母から届き、
真意を聞こうと電話すると、
「すぐに帰ってこれないのかい」
涙声。
勝手なもんだ。
代えのきかない仕事です。もう日程の変更は無理です。

====

叔父、普段は寡黙だが時折みんなを大笑いさせるユーモアがある。
家業は農業経営。
考え方に一本筋が通っており、
多すぎる親戚筋(かつては80人以上いた)の意見が割れ始めると
一言で方向性を統一できる指導力を見せることがあった。
少なからず影響を受けた。

参加を決めて休暇をとった法事の日までは
意志の力で持ちこたえるだろうと、
勝手な期待をするしかなかったが、
まさにそういう状況になった。

10日を過ぎた頃から血中のあらゆる数値が、
「もう生きている状態ではない」
「なぜこの状態で生きているのかわからない」
…と医者は話すほどだったそう。

法事の18日。
仕事を済ませた後に親戚宅に向かい、
叔父のいない座敷で坊さんの念仏と煩悩だらけの説教、
25分も正座して、しびれる足に、こりごりの信心なし。

見舞ったのはようやく19日。
並べて覗き込んだ東京在住の私と群馬から駆けつけた
いとこの二人の顔は、
痛み止めの麻酔の甲斐あって朦朧とする意識の中で、
何とか開けようとする眼の一瞬の開きで、
どうやら認識できたようだった。

====

帰京する21日の朝、母の声で3時に起こされた。
日中は最後の見舞いを予定していたが、
急激な血圧低下で、病院に向かう時間が早まった。
鉄道も地下鉄もまだ動いていない。

凍結路面の運転に自信のない母。
わずか1時間前まで一人晩酌を続けていた、
酒臭く、だらしない父。
残り2ヶ月で定年退職になる役人の父を
今、流行りの懲戒免職にするわけにもいかないので、
ハンドルそのものを1年半握っていない私が運転。
自動車ですが操業は自転車です…。もちろん免許証はあり。

こういう日に限ってよく滑る。からがら医大病院に到着。

一進一退しながら、小康を保ち、
大勢人が集まった。

昼を過ぎて、遂に私の飛行機の時間が迫ってしまい、
最後に手とむくんでパンパンになった足をさすって、
声をかけることはできずに電車に乗った。

空港に向かう車中母からの電話。
「いま、息を引き取りましたよ」
立ち去ってわずか1時間後のことだった。

合掌。

一昨年の祖母、昨年の祖父に続いて、
臨終を目の当たりにすることなく、
しかし最後の姿に出会えるという、
不思議な体験を続けている。私。

いつも最後の「意識のあるとき」に会えている幸運から
後悔の念に駆られるようなことは、ない。

1ヶ月を過ぎて、まだ二重まぶたが戻らない私の眼とともに
奇妙不可思議。

====
====

久しぶりの顔ぶれがそろった札幌、業務上の飲み会の席で、
二重まぶたの整形疑惑を指摘されてしまった。

当初片目だったのが両目に進行したのだが、
海外渡航業務のID作成の関係で、
自分撮りした「片目時期」の
デジカメ映像をそのとき披露すると、
「使用中か!」と笑われた。
…天然なんですけど。

朝、ヒゲ剃りの時間に向かい合う自分の顔がまだ別人のようです。

元に戻らないかなあ。早く。

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2008年12月26日 (金)

2週間近く

二重まぶたになったまま、2週間近く戻らない。
初めは片目で、今は両目。

元々奥二重なので、見た目は一重。
体調不良のときに2・3日、
長くて10日間程度で普通は戻るのだが、今回は長い。

先ほどまでの飲み会の席。職場の人からも「どうした?」

このままだと整形疑惑が出るな…こりゃ。

それにしても、まぶたに違和感あるし、
朝、鏡見ると気持ち悪いし(似合わん…)
早く直って~!

イブの夜は小料理屋のカウンターでひとり、
記憶なくなりそうになるまで飲んだので、
腫れぼったくなって、戻ると思ったが…

朝起きると枕の横、
プレゼントの入ってない靴下があるだけだった。
寝相悪し。
でもくっきり二重。

困った。

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2008年12月 7日 (日)

草野球参戦の一年

今年は正式に職場のチームに入って草野球に参戦しました。
昨年は頭数合わせでしたが

Myグローブを買いました。
ユニホームも作りました。
背番号は98。

昨日は今年の最終戦でした。
月島。終わって、もんじゃで忘年会。
のみすぎです。

仕事の都合もあり、全試合は無理でしたが、
参戦できたのは5試合。

定位置はセンター。
結成時からの世代交代が無く、三十路下旬中心にシフトした
高齢化著しいチームなので、三十路上旬の私は若手扱い。
足が生きているのだけが取り柄です。
それでも一度、大エラーして野次られまくりました…。

打撃の方は好調。
前日にバッティングセンターに行くなどしていたおかげか、
シーズン打率は5割を超えるような感じで、
チームの首位打者???かと、
集計結果を待っている状況です。

昨日の成績は5打数3安打。
安打の内容は
・ランニングホームラン
・三塁打
・二塁打
…だったので、凡退打席の3ゴロ・見逃し三振のどちらかが単打なら、

サイクルヒット

だったのに。

三十路越えの挑戦は来年も続きます。
公式戦が2月に開幕します。

よし、まずは足腰の鍛錬だ。

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2008年11月28日 (金)

麻生総理

暴投多いね~。
そのうちホームラン打つかもしれないわ。
投手(党首)だけど。

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2008年9月21日 (日)

マウスだと思って

手のひらが包んだそいつは…

携帯電話だった。

クリックができない。

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2008年9月19日 (金)

また映画

月曜から水曜日まで、
当初は3連休の予定でしたが、結局1日だけの休みになってしまい、
スキマに映画館。行って来た。

「おくりびと」

音楽家の挫折から「納棺師」転身する巡りあわせの妙を
表情・所作でたっぷり見せる本木雅弘。

他の映画観ていた時の「予告編」から
十分期待できる雰囲気を醸し出していたが、
期待を全く裏切らない、いや、それ以上の仕上がりでした。

妻の役を演じた広末涼子、
師匠役の山崎努もそうですけど、
アップに堪える表情で、存分に見せてくれます。
銀幕向きですね。みなさん。顔が。
あたりまえだけど。

脇役の杉本哲太。太いな。柄が。

すすり泣く音が全方位から響く客席でしたが、
包まれる感覚、悲しみとはちょっと違う。

いい作品です。

===

モントリオール世界映画祭 グランプリ だそうで、
素晴らしいけど、上映前に字幕スーパーで誇示しなくても…
十分わかるって。みれば。

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